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電力の問題は日本全体で協力していくしかないよ、、、
日本全体は分かりますが、中間貯蔵施設って山口県や青森県で東京から一番遠くにしているところがいやらしい。市民団体も市民が反対すればするほど、一番市民が多いところが東京や大阪だから絶対に関東や関西に作らない。
@hanatosi2834 いやらしいというか、そもそも中間貯蔵施設を一番市民が多くて土地が余っていない関東や関西に作るメリットがないですよね。使用済み核燃料は普通に高レベル廃棄物ですし、市民が多い場所に貯蔵施設を作らないのは当たり前かと。陸続きで輸送をするため、最終処理は海中に埋めたりするのであれば運び出すための港湾設備が整わせる必要もありますし、住人の意図とは別で、人口減少している土地の市政は核燃料税で税源が舞い込んでくるのは大賛成ナワケですから、本土の端の土地が中間貯蔵施設の建設地に手を挙げるのは流れとしては当たり前かと思います。もちろん原子力に対する理解のない土地が手を上げたら、山口県の現状のように猛反発するに決まっています。青森県は原子力施設がいくつもあり、理解がある…と言うと語弊があるかもしれませんが、そのために建設出来ていると思います。電力の問題は日本の東西で50hz/60hzと周波数が違うため電力の融通が利かないのも大問題です。使用後のゴミもそうですが、色々とがんじがらめになって身動きが取れないのを一刻の主が力強くひとつづつやっていってくれれば国民は助かるんですが、「検討します」で後々の政権に後回しにされるでしょうね…。
日本列島の海岸線は江戸時代と現在で比べてみても大きく広がっていて、パワーショベルで10mも掘れば貝殻が出てくる。埋め立てて土地を広げた場所に、侵食されない硬い地盤はなく、地層処分の考え方は破綻する。外国の広大な場所に処分場を建設してもらって、1万年以上も保管してもらう処理費用を払い続けて行くしか日本には選択肢がない気がする。それだけの時間があれば、無毒化する技術も出来るかもしれない。日本の狭い国土に廃棄処分するのは実質は無理で、海溝に水没させるとするとどんな影響がでるのか想像もできないのでこれも無理。先ずは廃棄核燃料処理費用と廃炉の費用、事故を起こした場合の社会保障費、核燃料高騰のロードマップを出して、発電コストを再計算して国民の了解を得るしか無いと思う。経済産業省の10.1円/Kwhは震災前の新設の試算なので、今だと13円を超え、石炭の火力発電と変わらない発電コストになっている。足りない分を再エネの賦課金から補ったり、政府に泣きついて補助金で賄ったりしているのを隠さず、再稼働するにはこれだけお金がかかるんですけど、電気代を上げてもいいですか?と言わなきゃいけない。
原子力発電の発電コストを考えると、「発電原価(9.6円/kWh)」の内訳が、「資本費(3.3円/kWh)」と「運転維持費(3.3円/kWh)」、「追加的安全対策費(1.3円/kWh)」、「核燃料サイクル費用(1.7円/kWh)」で構成されておりますが、有事やテロ対策の概念を有する次世代原発(小型モジュール炉(SMR))にリプレイスを行うことで、「追加的安全対策費(1.3円/kWh)」と「核燃料サイクル費用(1.7円/kWh)」を、統合する事ができると思いますので、現在、日本の信頼できる友好国であり、ウラン燃料の調達先でもあるカナダやオーストラリア、英国、フランス、アメリカと、「核燃料サイクル(「中間貯蔵施設」と「再処理工場」、「MOX燃料工場」)」の共同研究をすると共に、「中間貯蔵施設」をカナダとオーストラリアのウラン鉱付近の安定した場所に建設することで、共同運用をすれば良いと思います。(日本国内で補完しておかなければならない「使用済み核燃料」以外を、採掘元付近に戻せば良いと思います。)加えて、「GE日立BWRX-300(30万kW)」で運用する場合は、建設期間と廃炉期間を足した45年周期でのリプレイスが理想だと考えると、2,731億8,060万円になります。30万kW(設備容量) × 3.3円/kWh(資本費) × 24時間 × 365日 × 45年(稼働年数) × 0.7(設備利用率) = 2,731億8,060万円カナダの事例を考えると、「GE日立BWRX-300(30万kW)」を4基で3,000億円規模とのことですから、資本費と上物費用(4基分の廃止措置費用含む)の差額は、4,927億2,240万円となりますので、「追加的安全対策費」を「資本費」で賄うことができるように思います。※「GE日立BWRX-300(30万kW)」4基分の資本費:2,731億8,060万円 × 4基 = 1兆927億2,240万円※カナダ事例による上物費用+廃止措置費用:3,000億円 + 750億円 × 4基 = 6,000億円※資本費と上物費用(4基分の廃止措置費用含む)の差額:1兆927億2,240万円 - 6,000億円 = 4,927億2,240万円《GE日立BWRX-300(30万kW)》(1)建設許可取得から運転開始まで、4年間を想定(国の事情によります)。(2)廃炉期間は、30~40年を要する。(3)推奨運用期間は、60年を想定。(4)有事やテロに備えて地下に建設するのは、構造上可能です。(5)建設規模は、1/10程度を想定。《原発モデルプラント》(1)設備容量120万kWh(2)設備利用率70%(3)稼働年数40年《資本費の内訳》(1)建設費40万円/kW(2)固定資産税1.4%(3)廃止措置費用750億円==日立・GE、小型原子炉を受注 カナダで3000億円規模www.nikkei.com/article/DGXZQOUC032VF0T01C21A2000000/加OPG社、ダーリントン発電所内で建設するSMRとして「BWRX-300」を選定www.jaif.or.jp/journal/oversea/10839.html経済産業省の「発電コスト検証ワーキンググループ」の「基本政策分科会に対する発電コスト検証に関する報告」www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_20210908_01.pdf==
再稼働に関係なく、使用済み燃料問題はあるでよ。何言うとんのか。。
再稼働なんて言語道断。アホ過ぎますよねいい加減目を覚ましてほしい
現在、六ケ所村再処理工場は、事故やトラブルが続き、使用済み核燃料の再処理が出来ない上、再開の見通しも延長を繰り返すばかりで、全く立っていません。更に、最終処分の方法がいまだに決定していません。しかも、政府はこんな施設に20兆円近くの税金を注いでいます。また、日本では地震や活火山、地殻変動が多い事から地層処分は危険過ぎます。とにかく、使用済み核燃料の行き場がありません。ですので、原子炉建屋に保管しています。この事が福島原発事故の被害を大きくした事と、事故処理を困難にさせています。普通に考えて、使用済み核燃料は原子炉建屋から離れた施設で管理するべきですが、原子力安全委員会は、安全性ではなくコストの問題を優先し、何の対策もとらないどころか使用済み核燃料の感覚を狭めて、保管容量を増やしたうえ、今まで通り原子炉建屋に保管するという暴挙に出ています。このように問題を解決すること無く先送りし続けています。更に、次々と再稼働を強行しています。これらの危険性と、即発臨海の隠蔽について藤原節男氏の発言を引用させて頂きます。福島第一原発の事故では1、3、4号機が水素爆発を起こし、大量の放射性物質が大気中に拡散した。だが、3号機は核爆発だったのではないかとの疑惑がある。実際、3号機が爆発した瞬間には黒煙が舞い上がり、白煙が立ち上った1号機とは様相が違った。「3号機で核爆発が起きた」と主張する原発技術者は何人かいる。そのなかで最も詳しく解説しているのが、三菱重工業で原発の設計技術者を務めた藤原節男氏です。「3号機の爆発では原子炉建屋南側で一瞬オレンジ色に光り、黒いキノコ雲状の煙が上空600メートルまで立ち上りました。これは温度が1万度以上の高温になる核爆発の特徴です。大きな被害が出なかったのは、爆発の規模が原爆の1万分の1から10万分の1程度と小さかったからです」 藤原氏は3号機が核爆発した証拠として13個の根拠を挙げている。以下が主なものです。・屋根フレームの鉄骨が飴細工のように曲がった。爆発で建屋のスレート屋根が吹き飛び、圧力が外部に逃げたにもかかわらず曲がっているのは、核爆発で局所的に超高温部が発生したために起きた現象。・使用済み燃料プールのある建屋南部を中心に屋根が破壊された。水素爆発なら最上階の5階に充満した水素が爆発するため、屋根はある程度均等に破壊される。・5階の床付近に置かれていたクレーン用モーターなど大型瓦礫がキノコ雲から落下したようだ。5階空間での水素爆発なら、5階の床付近に置かれたものを上空高く吹き飛ばすことはできない。・プルトニウムが福島県飯舘村や米国まで飛散しているが、これは使用済み燃料プールの燃料の金属成分が蒸発したもの。水素爆発ならプルトニウムの発生源は格納容器内の炉心溶融物(コリウム)に限定されるが、その場合のプルトニウムは二酸化物のままの状態を保っていることから蒸発飛散しない。・福島第一原発事故では、セシウムを含んだガラス質で、微小な球形をしたセシウムボールができた。これは高温高圧下で物質が蒸気とプラズマになり、冷える過程でできたもの。水素爆発ではできない。 では、どうして核爆発が起きたのか。藤原氏によると、最初に3号機上部で水素爆発が発生し、それから使用済み燃料プールで核爆発が起きたという。「まず全ての電源が失われたことで、使用済み燃料を冷やしている燃料プール内の水が沸騰を始めました。このとき、水中のボイド(気泡)が一定量に増えたことで安定した『遅発臨界状態』に達しました。本来、プール内で臨界が起きてはいけませんが、ここまでは原子炉の固有の安全性(自己制御)が機能している状態でした」 水の中にどれだけの気泡が含まれるかを示すボイド率は、核分裂制御と密接な関係にある。うまく調整できれば安定臨界状態を保つが、少しでも狂うと原子炉が暴走してしまう。このときの使用済み燃料プールも臨界したとはいえ、安定した状態を保っていたという。だが、ここで思いも寄らぬ事態が起きた。「3号機の5階に大量にたまっていた水素ガスが爆発したことで急激な圧力が使用済み燃料プール水面にかかり、水中のボイドが消滅したのです。急速にボイドが減ると激しい核分裂反応が起き、危険な『即発臨界状態』になる。自己制御が利かなくなり、ついには核爆発が起きたのです」 使用済み燃料プールの水は本来、燃料の冷却のために使われる。だが、安定して臨界状態を保っていたボイド率が一定以上低下すると、中性子の速度を抑える減速材としての役割が増加し、核分裂を促進してしまう。ほんのわずかな反応度の違いで、即発臨界点に達してしまうのだ。3号機はプルトニウムを再処理で取り出した(プルトニウムとウランを混ぜた)MOX燃料を使う原子炉だったことも、核爆発を起こしやすくしたという。 一方、こうした核爆発説への異論も少なくない。 例えば、東京電力が公表した3号機の写真には使用済み燃料プールの燃料ラック(収納棚)が写っている。爆発したのなら残っているはずがないとの見方だ。また、原発で使う核燃料はウラン濃縮度が低いため、核爆発が起きないのではとの指摘もある。 藤原氏の反論はこうだ。「核爆発したのは局所的な場所で、被害のない部分を写真として公開しています。また、低濃縮ウランで核爆発が起きないというのは安全神話にすぎず、実際に爆発を起こした実験結果が米国にあります」 その上で、3号機は水素爆発だと言い続ける東電や政府をこう批判する。「小規模な核爆発だからといって、事実を隠していいことにはなりません。環境中に放射性物質をまき散らしたのだから、飛散した破損燃料や爆発時の環境中性子線の数値など核爆発の証拠となるデータを明らかにすべきです」使用済み核燃料の最終処分の技術や方法がいまだに確率していないうえ、そのような技術は、どんなに研究しようとも出来ないでしょうし、あてになりません。少なくとも現時点で最終処分の方法が確率していない以上は、原発を可動して、これ以上の使用済み核燃料を増やしてはならない。未来に莫大な負担と危険を押し付けて良いわけがありません。そもそも、政府に国民の生命と財産を危険にさらす権利などありません。既に取り返しが付かないところまできていますが、原子力規制委員会はあまりにも危険過ぎます。一刻も早く解体して、新しい安全管理組織を設立するべきだと思います。無責任に問題を先送りする「今だけ、カネだけ、自分だけ」の人間を排除しなければ同じことが繰り返される。
で、それを踏まえて電力問題をどう解決すべきかの提案は?
@@nori9924 ruclips.net/video/FQq3pqRxcxA/видео.html
@@せっちゃん-j6l うん、とりあえず電力のことが全くわかってないことだけわかった。
@@せっちゃん-j6l なんの問題解決にもなってないし、机上の空論ばかり。話にならない。
@@nori9924 再エネと蓄電池で電力高騰対策できます。
原発は、危険な隣国からのミサイル攻撃の恰好の標的。臨界自爆で地域は壊滅、原爆被害と同じ効果。安全・地域貢献・防衛の観点からも検討が必要。平和な発展はエネルギー地産地消・蓄電技術の推進ではないでしょうか?
そこは安心してください!憲法9条がありますので!
ロシア北朝鮮中国からしたら憲法9条はただの紙切れ攻撃される可能性もある
@@Hiro-kv8nz 舐め腐ってて草
だからといって火力に頼ると欧米がブーブー言うし、太陽光風力だといまの何万倍に増やしても全然足りないしマジでどうしようもないな
全然足りないかどうかどうしようもないかどうかはもう少し考えてみてはどうでしょうか。人間が地球のエネルギーを使いすぎだということがそもそもの問題課題なのだと思うのですよね。足るを知る方面のベクトル、思考も必要だと考えています。
再エネと蓄電池でオフグリッド生活。
電気代が高いことが心配
日本の電気代が高いのは、原発があるからです。
@@momopipp1341 そうだね実際、震災後の原発0から再行動するにつれて電気代は上がってる
私を被害に遇わせてリンチし続けている新潟県魚沼市は安全な治水ダムで年間の税収入が45億です。魚沼市民は日本全国に対して本当に酷いですよね。
金や衰退した地方がいいように利用される原発ビジネス。
処理、破棄、無能する技術がないのに、問題起きたさい、給料貰ってやっている以上責任とれるのか!問題あったら死刑だな、
さすが電力会社のくそ利権
その電力会社が作ってる電気を使ってる人が何か言ってるわ
@@YRP-j3s 私は再エネと蓄電池で原発の電気を使っていません。
@@グリーンニューディール原発は再エネですよ。CO2排出しないし、燃料の再利用も可能ですから。
もう、狂っとる( ^ω^)・・・
皮算用
原発自体は問題ないけど、結論ありきでストーリー作る日本人には向いていないんじゃないかな。断層だって、非常用発電機の場所、想定津波高さ、いくらルール作っても自分たちの都合が全て。こりゃダメだ😂
再稼働しなくても変わらない
原発に生かされてる癖に
結局、再稼働に関しては地元の県も市町村も賛成する住民も最後は「金」。 地元に入る当面の資金に目がいく。だれも自分たちの子供や孫のことを真剣に考える人はいない。取り敢えず、当面の暮らしが確保されれば良いという様に聞こえる。もし、自分たちの子や孫が大きくなった時に「人間が制御出来ない危険な施設を、どうして反対してくれなかった」と詰め寄られたら彼らは何と返答するのだろう。「再稼働して政府が色々と金を出してくれたおかげでお前たちを養ってきて今があるんだ」って言うのかな。言い訳にもならないと思う。原発事故のリスクはどの設置自治体も同じである。「うちの原発は大丈夫だべ」と福島も思っていただろう。
何かあったら絶対に電力会社に責任とらせろ
責任なんて取れるわけがない
原発は100年以上使うべきだね。リフォームを繰り返して常に新品同様にしておけば永久に使えるよ。最終処分場は南鳥島が良いよ。
40年美浜原発が爆発して、京都の世界遺産が汚染。
😮
❤
宇宙に飛ばすか日本海溝にこっそり沈める位しか思い付かなかった…これから夏になって電気の需要も増えるからなぁ~
少し頭を使えば原発はなし、再稼働は言語道断って考えにはなりますね。
宇宙に飛ばして途中でロケットが爆発したら、、と思うとゾッとします。
ドイツはまともだ。福島原発事故を見て、非常に危険に気付き、原発ゼロへ目指しています。
それでロシアに資源から何から握られてるようじゃ、意味ないんだけどね
ドイツはフランスの原発で発電した電気を輸入してるんだよなぁ。ドイツとフランスは電線が繋がってるんで
使用済みって?改めて、やめよう。
樺太に置いてもらおう。🤣😂
福島県に最終処分場でいいと思うけど、もう汚染されてるわけだし
新しい高速増殖炉に一択今の日本にある燃料で二千年は賄える半減期を二百年の管理で済むし❤
宇宙に捨てても問題無いだろ?気候変動問題は原発推進なんだけどねえ。こういう一方的なアンチ報道って、やはり日本のメディアのレベルの低さが出てるよなあ。
安易で短絡的でなくもっとよく考え勉強されたほうがよいように思います。
宇宙かーこれ以上宇宙にゴミ撒き散らすようなら今度は地球外から人間は害悪と判断され消されるのかな
@@友田中 あのー、宇宙は基本的に放射能でいっぱいですよ^^;よくわからん感情論は不必要ですよ。
@@mistsutera あのー、宇宙は基本的に放射能でいっぱいですよ^^;宇宙のごみって、それ地球の周りをぐるぐる回っている奴ですよね。話ズレてるぞw
@@加藤道三 感情論ではないし原発の是非の話をしています。宇宙へ廃棄その後の管理も含め安全にできるならまだしも加藤さんの仰るレベルではまだまだ低く安易で短絡的過ぎると感じますね。もっとよく考えてください
また処理した事にして海に流せば良いのでは?w
幼稚で安易で短絡的
冗談でも言っていいことではない
@@mistsutera 冗談で言ってるつもりはないのだが?
@@thibaud75014 なぜいいと思うんですか?
「アルプス処理水を放出する理由」は「政府」の説明では・・・「タンクが、福島原発の「廃炉」の邪魔になる。」ということでした。・・・❓❓❓・・・(私の意見)「タンクが有ろが無かろうが」・・・「廃炉❣」なんか出来ない野郎❣・・・「出来るんやったらやってみろ❣」
電力の問題は日本全体で協力していくしかないよ、、、
日本全体は分かりますが、中間貯蔵施設って山口県や青森県で東京から一番遠くにしているところがいやらしい。市民団体も市民が反対すればするほど、一番市民が多いところが東京や大阪だから絶対に関東や関西に作らない。
@hanatosi2834 いやらしいというか、そもそも中間貯蔵施設を一番市民が多くて土地が余っていない関東や関西に作るメリットがないですよね。
使用済み核燃料は普通に高レベル廃棄物ですし、市民が多い場所に貯蔵施設を作らないのは当たり前かと。
陸続きで輸送をするため、最終処理は海中に埋めたりするのであれば運び出すための港湾設備が整わせる必要もありますし、
住人の意図とは別で、人口減少している土地の市政は核燃料税で税源が舞い込んでくるのは大賛成ナワケですから、
本土の端の土地が中間貯蔵施設の建設地に手を挙げるのは流れとしては当たり前かと思います。
もちろん原子力に対する理解のない土地が手を上げたら、山口県の現状のように猛反発するに決まっています。
青森県は原子力施設がいくつもあり、理解がある…と言うと語弊があるかもしれませんが、そのために建設出来ていると思います。
電力の問題は日本の東西で50hz/60hzと周波数が違うため電力の融通が利かないのも大問題です。
使用後のゴミもそうですが、色々とがんじがらめになって身動きが取れないのを一刻の主が力強くひとつづつやっていってくれれば
国民は助かるんですが、「検討します」で後々の政権に後回しにされるでしょうね…。
日本列島の海岸線は江戸時代と現在で比べてみても大きく広がっていて、パワーショベルで10mも掘れば貝殻が出てくる。
埋め立てて土地を広げた場所に、侵食されない硬い地盤はなく、地層処分の考え方は破綻する。
外国の広大な場所に処分場を建設してもらって、1万年以上も保管してもらう処理費用を払い続けて行くしか日本には選択肢がない気がする。
それだけの時間があれば、無毒化する技術も出来るかもしれない。
日本の狭い国土に廃棄処分するのは実質は無理で、海溝に水没させるとするとどんな影響がでるのか想像もできないのでこれも無理。
先ずは廃棄核燃料処理費用と廃炉の費用、事故を起こした場合の社会保障費、核燃料高騰のロードマップを出して、
発電コストを再計算して国民の了解を得るしか無いと思う。
経済産業省の10.1円/Kwhは震災前の新設の試算なので、今だと13円を超え、石炭の火力発電と変わらない発電コストになっている。
足りない分を再エネの賦課金から補ったり、政府に泣きついて補助金で賄ったりしているのを隠さず、
再稼働するにはこれだけお金がかかるんですけど、電気代を上げてもいいですか?と言わなきゃいけない。
原子力発電の発電コストを考えると、「発電原価(9.6円/kWh)」の内訳が、「資本費(3.3円/kWh)」と「運転維持費(3.3円/kWh)」、「追加的安全対策費(1.3円/kWh)」、「核燃料サイクル費用(1.7円/kWh)」で構成されておりますが、有事やテロ対策の概念を有する次世代原発(小型モジュール炉(SMR))にリプレイスを行うことで、「追加的安全対策費(1.3円/kWh)」と「核燃料サイクル費用(1.7円/kWh)」を、統合する事ができると思いますので、現在、日本の信頼できる友好国であり、ウラン燃料の調達先でもあるカナダやオーストラリア、英国、フランス、アメリカと、「核燃料サイクル(「中間貯蔵施設」と「再処理工場」、「MOX燃料工場」)」の共同研究をすると共に、「中間貯蔵施設」をカナダとオーストラリアのウラン鉱付近の安定した場所に建設することで、共同運用をすれば良いと思います。(日本国内で補完しておかなければならない「使用済み核燃料」以外を、採掘元付近に戻せば良いと思います。)
加えて、「GE日立BWRX-300(30万kW)」で運用する場合は、建設期間と廃炉期間を足した45年周期でのリプレイスが理想だと考えると、2,731億8,060万円になります。
30万kW(設備容量) × 3.3円/kWh(資本費) × 24時間 × 365日 × 45年(稼働年数) × 0.7(設備利用率) = 2,731億8,060万円
カナダの事例を考えると、「GE日立BWRX-300(30万kW)」を4基で3,000億円規模とのことですから、資本費と上物費用(4基分の廃止措置費用含む)の差額は、4,927億2,240万円となりますので、「追加的安全対策費」を「資本費」で賄うことができるように思います。
※「GE日立BWRX-300(30万kW)」4基分の資本費:
2,731億8,060万円 × 4基 = 1兆927億2,240万円
※カナダ事例による上物費用+廃止措置費用:
3,000億円 + 750億円 × 4基 = 6,000億円
※資本費と上物費用(4基分の廃止措置費用含む)の差額:
1兆927億2,240万円 - 6,000億円 = 4,927億2,240万円
《GE日立BWRX-300(30万kW)》
(1)建設許可取得から運転開始まで、4年間を想定(国の事情によります)。
(2)廃炉期間は、30~40年を要する。
(3)推奨運用期間は、60年を想定。
(4)有事やテロに備えて地下に建設するのは、構造上可能です。
(5)建設規模は、1/10程度を想定。
《原発モデルプラント》
(1)設備容量120万kWh
(2)設備利用率70%
(3)稼働年数40年
《資本費の内訳》
(1)建設費40万円/kW
(2)固定資産税1.4%
(3)廃止措置費用750億円
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日立・GE、小型原子炉を受注 カナダで3000億円規模
www.nikkei.com/article/DGXZQOUC032VF0T01C21A2000000/
加OPG社、ダーリントン発電所内で建設するSMRとして「BWRX-300」を選定
www.jaif.or.jp/journal/oversea/10839.html
経済産業省の「発電コスト検証ワーキンググループ」の「基本政策分科会に対する発電コスト検証に関する報告」
www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_20210908_01.pdf
==
再稼働に関係なく、使用済み燃料問題はあるでよ。
何言うとんのか。。
再稼働なんて言語道断。
アホ過ぎますよね
いい加減目を覚ましてほしい
現在、六ケ所村再処理工場は、事故やトラブルが続き、使用済み核燃料の再処理が出来ない上、再開の見通しも延長を繰り返すばかりで、全く立っていません。更に、最終処分の方法がいまだに決定していません。しかも、政府はこんな施設に20兆円近くの税金を注いでいます。
また、日本では地震や活火山、地殻変動が多い事から地層処分は危険過ぎます。
とにかく、使用済み核燃料の行き場がありません。ですので、原子炉建屋に保管しています。
この事が福島原発事故の被害を大きくした事と、事故処理を困難にさせています。
普通に考えて、使用済み核燃料は原子炉建屋から離れた施設で管理するべきですが、原子力安全委員会は、安全性ではなくコストの問題を優先し、何の対策もとらないどころか使用済み核燃料の感覚を狭めて、保管容量を増やしたうえ、今まで通り原子炉建屋に保管するという暴挙に出ています。
このように問題を解決すること無く先送りし続けています。
更に、次々と再稼働を強行しています。
これらの危険性と、即発臨海の隠蔽について藤原節男氏の発言を引用させて頂きます。
福島第一原発の事故では1、3、4号機が水素爆発を起こし、大量の放射性物質が大気中に拡散した。だが、3号機は核爆発だったのではないかとの疑惑がある。実際、3号機が爆発した瞬間には黒煙が舞い上がり、白煙が立ち上った1号機とは様相が違った。
「3号機で核爆発が起きた」と主張する原発技術者は何人かいる。そのなかで最も詳しく解説しているのが、三菱重工業で原発の設計技術者を務めた藤原節男氏です。
「3号機の爆発では原子炉建屋南側で一瞬オレンジ色に光り、黒いキノコ雲状の煙が上空600メートルまで立ち上りました。これは温度が1万度以上の高温になる核爆発の特徴です。大きな被害が出なかったのは、爆発の規模が原爆の1万分の1から10万分の1程度と小さかったからです」
藤原氏は3号機が核爆発した証拠として13個の根拠を挙げている。以下が主なものです。
・屋根フレームの鉄骨が飴細工のように曲がった。爆発で建屋のスレート屋根が吹き飛び、圧力が外部に逃げたにもかかわらず曲がっているのは、核爆発で局所的に超高温部が発生したために起きた現象。
・使用済み燃料プールのある建屋南部を中心に屋根が破壊された。水素爆発なら最上階の5階に充満した水素が爆発するため、屋根はある程度均等に破壊される。
・5階の床付近に置かれていたクレーン用モーターなど大型瓦礫がキノコ雲から落下したようだ。5階空間での水素爆発なら、5階の床付近に置かれたものを上空高く吹き飛ばすことはできない。
・プルトニウムが福島県飯舘村や米国まで飛散しているが、これは使用済み燃料プールの燃料の金属成分が蒸発したもの。水素爆発ならプルトニウムの発生源は格納容器内の炉心溶融物(コリウム)に限定されるが、その場合のプルトニウムは二酸化物のままの状態を保っていることから蒸発飛散しない。
・福島第一原発事故では、セシウムを含んだガラス質で、微小な球形をしたセシウムボールができた。これは高温高圧下で物質が蒸気とプラズマになり、冷える過程でできたもの。水素爆発ではできない。
では、どうして核爆発が起きたのか。藤原氏によると、最初に3号機上部で水素爆発が発生し、それから使用済み燃料プールで核爆発が起きたという。
「まず全ての電源が失われたことで、使用済み燃料を冷やしている燃料プール内の水が沸騰を始めました。このとき、水中のボイド(気泡)が一定量に増えたことで安定した『遅発臨界状態』に達しました。本来、プール内で臨界が起きてはいけませんが、ここまでは原子炉の固有の安全性(自己制御)が機能している状態でした」
水の中にどれだけの気泡が含まれるかを示すボイド率は、核分裂制御と密接な関係にある。うまく調整できれば安定臨界状態を保つが、少しでも狂うと原子炉が暴走してしまう。このときの使用済み燃料プールも臨界したとはいえ、安定した状態を保っていたという。だが、ここで思いも寄らぬ事態が起きた。
「3号機の5階に大量にたまっていた水素ガスが爆発したことで急激な圧力が使用済み燃料プール水面にかかり、水中のボイドが消滅したのです。急速にボイドが減ると激しい核分裂反応が起き、危険な『即発臨界状態』になる。自己制御が利かなくなり、ついには核爆発が起きたのです」
使用済み燃料プールの水は本来、燃料の冷却のために使われる。だが、安定して臨界状態を保っていたボイド率が一定以上低下すると、中性子の速度を抑える減速材としての役割が増加し、核分裂を促進してしまう。ほんのわずかな反応度の違いで、即発臨界点に達してしまうのだ。3号機はプルトニウムを再処理で取り出した(プルトニウムとウランを混ぜた)MOX燃料を使う原子炉だったことも、核爆発を起こしやすくしたという。
一方、こうした核爆発説への異論も少なくない。
例えば、東京電力が公表した3号機の写真には使用済み燃料プールの燃料ラック(収納棚)が写っている。爆発したのなら残っているはずがないとの見方だ。また、原発で使う核燃料はウラン濃縮度が低いため、核爆発が起きないのではとの指摘もある。
藤原氏の反論はこうだ。
「核爆発したのは局所的な場所で、被害のない部分を写真として公開しています。また、低濃縮ウランで核爆発が起きないというのは安全神話にすぎず、実際に爆発を起こした実験結果が米国にあります」
その上で、3号機は水素爆発だと言い続ける東電や政府をこう批判する。
「小規模な核爆発だからといって、事実を隠していいことにはなりません。環境中に放射性物質をまき散らしたのだから、飛散した破損燃料や爆発時の環境中性子線の数値など核爆発の証拠となるデータを明らかにすべきです」
使用済み核燃料の最終処分の技術や方法がいまだに確率していないうえ、そのような技術は、どんなに研究しようとも出来ないでしょうし、あてになりません。少なくとも現時点で最終処分の方法が確率していない以上は、原発を可動して、これ以上の使用済み核燃料を増やしてはならない。
未来に莫大な負担と危険を押し付けて良いわけがありません。そもそも、政府に国民の生命と財産を危険にさらす権利などありません。既に取り返しが付かないところまできていますが、原子力規制委員会はあまりにも危険過ぎます。一刻も早く解体して、新しい安全管理組織を設立するべきだと思います。
無責任に問題を先送りする「今だけ、カネだけ、自分だけ」の人間を排除しなければ同じことが繰り返される。
で、それを踏まえて電力問題をどう解決すべきかの提案は?
@@nori9924
ruclips.net/video/FQq3pqRxcxA/видео.html
@@せっちゃん-j6l うん、とりあえず電力のことが全くわかってないことだけわかった。
@@せっちゃん-j6l なんの問題解決にもなってないし、机上の空論ばかり。話にならない。
@@nori9924 再エネと蓄電池で電力高騰対策できます。
原発は、危険な隣国からのミサイル攻撃の恰好の標的。臨界自爆で地域は壊滅、原爆被害と同じ効果。
安全・地域貢献・防衛の観点からも検討が必要。
平和な発展はエネルギー地産地消・蓄電技術の推進ではないでしょうか?
そこは安心してください!憲法9条がありますので!
ロシア北朝鮮中国からしたら憲法9条はただの紙切れ攻撃される可能性もある
@@Hiro-kv8nz
舐め腐ってて草
だからといって火力に頼ると欧米がブーブー言うし、太陽光風力だといまの何万倍に増やしても全然足りないしマジでどうしようもないな
全然足りないかどうか
どうしようもないかどうかは
もう少し考えてみてはどうでしょうか。
人間が地球のエネルギーを使いすぎだということが
そもそもの問題課題なのだと思うのですよね。
足るを知る方面のベクトル、思考も必要だと考えています。
再エネと蓄電池でオフグリッド生活。
電気代が高いことが心配
日本の電気代が高いのは、原発があるからです。
@@momopipp1341 そうだね実際、震災後の原発0から再行動するにつれて電気代は上がってる
私を被害に遇わせてリンチし続けている新潟県魚沼市は安全な治水ダムで年間の税収入が45億です。魚沼市民は日本全国に対して本当に酷いですよね。
金や衰退した地方がいいように利用される原発ビジネス。
処理、破棄、無能する技術がないのに、問題起きたさい、給料貰ってやっている以上責任とれるのか!問題あったら死刑だな、
さすが電力会社のくそ利権
その電力会社が作ってる電気を使ってる人が何か言ってるわ
@@YRP-j3s 私は再エネと蓄電池で原発の電気を使っていません。
@@グリーンニューディール原発は再エネですよ。CO2排出しないし、燃料の再利用も可能ですから。
もう、狂っとる( ^ω^)・・・
皮算用
原発自体は問題ないけど、結論ありきでストーリー作る日本人には向いていないんじゃないかな。断層だって、非常用発電機の場所、想定津波高さ、いくらルール作っても自分たちの都合が全て。こりゃダメだ😂
再稼働しなくても変わらない
原発に生かされてる癖に
結局、再稼働に関しては地元の県も市町村も賛成する住民も
最後は「金」。 地元に入る当面の資金に目がいく。
だれも自分たちの子供や孫のことを真剣に考える人はいない。
取り敢えず、当面の暮らしが確保されれば良いという様に聞
こえる。
もし、自分たちの子や孫が大きくなった時に「人間が制御
出来ない危険な施設を、どうして反対してくれなかった」と
詰め寄られたら彼らは何と返答するのだろう。
「再稼働して政府が色々と金を出してくれたおかげでお前たち
を養ってきて今があるんだ」って言うのかな。
言い訳にもならないと思う。
原発事故のリスクはどの設置自治体も同じである。
「うちの原発は大丈夫だべ」と福島も思っていただろう。
何かあったら絶対に電力会社に責任とらせろ
責任なんて取れるわけがない
原発は100年以上使うべきだね。リフォームを繰り返して常に新品同様にしておけば永久に使えるよ。最終処分場は南鳥島が良いよ。
40年美浜原発が爆発して、京都の世界遺産が汚染。
😮
❤
宇宙に飛ばすか日本海溝にこっそり沈める位しか思い付かなかった…
これから夏になって電気の需要も増えるからなぁ~
少し頭を使えば
原発はなし、再稼働は言語道断って考えにはなりますね。
宇宙に飛ばして途中でロケットが爆発したら、、と思うとゾッとします。
再エネと蓄電池でオフグリッド生活。
ドイツはまともだ。福島原発事故を見て、非常に危険に気付き、原発ゼロへ目指しています。
それでロシアに資源から何から握られてるようじゃ、意味ないんだけどね
ドイツはフランスの原発で発電した電気を輸入してるんだよなぁ。ドイツとフランスは電線が繋がってるんで
使用済みって?改めて、やめよう。
樺太に置いてもらおう。🤣😂
福島県に最終処分場でいいと思うけど、もう汚染されてるわけだし
新しい高速増殖炉に一択
今の日本にある燃料で二千年は賄える
半減期を二百年の管理
で済むし❤
宇宙に捨てても問題無いだろ?
気候変動問題は原発推進なんだけどねえ。こういう一方的なアンチ報道って、やはり日本のメディアのレベルの低さが出てるよなあ。
安易で短絡的でなく
もっとよく考え勉強されたほうがよいように思います。
宇宙かー
これ以上宇宙にゴミ撒き散らすようなら
今度は地球外から人間は害悪と判断され
消されるのかな
@@友田中 あのー、宇宙は基本的に放射能でいっぱいですよ^^;よくわからん感情論は不必要ですよ。
@@mistsutera あのー、宇宙は基本的に放射能でいっぱいですよ^^;宇宙のごみって、それ地球の周りをぐるぐる回っている奴ですよね。話ズレてるぞw
@@加藤道三
感情論ではないし
原発の是非の話をしています。
宇宙へ廃棄
その後の管理も含め安全にできるならまだしも
加藤さんの仰るレベルでは
まだまだ低く安易で短絡的過ぎると感じますね。
もっとよく考えてください
また処理した事にして海に流せば良いのでは?w
幼稚で安易で短絡的
冗談でも言っていいことではない
@@mistsutera 冗談で言ってるつもりはないのだが?
@@thibaud75014
なぜいいと思うんですか?
「アルプス処理水を放出する理由」は「政府」の説明では・・・「タンクが、福島原発の「廃炉」の邪魔になる。」ということでした。・・・❓❓❓・・・(私の意見)「タンクが有ろが無かろうが」・・・「廃炉❣」なんか出来ない野郎❣・・・「出来るんやったらやってみろ❣」